誇れるふるさと24地区リレー【宇部日報社提供】
・神原 ① 特徴(2022/10/4掲載)
・神原 ② 課題とキーマン(2022/10/5掲載)
・神原 ③ 小学校歌(2022/10/6掲載)
・神原 ④ 散策マップ(2022/10/7掲載)
地域の情報
神原ふれあいセンター(神原出張所)
人と人をつなぐ明るい街 神原地区
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神原地区ボランティア募集掲示板
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どなたでも気軽に参加できます。短時間でも良いのであなたのご協力をお待ちしています。
お問い合わせは、神原ふれあいセンター(電話・FAX 32-6280)まで
地域計画
地域計画とは、地域の将来を見据えた地域活動の基本となる計画です。
神原地区では、地域のデジタル化を推進するとともに「神原ひなまつり」など地域独自の取り組みに力を入れていきます。
健康プラン
地域の概要
「神原」という名称は、明治37年に真締川の左岸に本坑が開かれ、常藤炭鉱を合わせて「神原炭鉱」(※小字名の「上原田」をとって「神原」と命名したと言われています。)と改称したのが初めと言われています。
「神原炭鉱」は現在の琴芝駅付近にも安養寺坑を開き、鉱区総面積は約50万坪にも及んだと言われていますが、大正2年に終業しました。
現在の神原地区は宇部市の中心部に位置し、真締川の河口東側流域に沿って南北に広がっており、面積は1.3平方キロメートルです。地域内にはJR宇部線や国道190号線(常盤通り)、国道490号線が通り車の往来も激しく、東側は商業地域、西側には住宅地域が広がっています。また、市役所のほか国の機関、郵便局、銀行、スーパー、コンビニ、商店街、医療機関など生活インフラが充実しています。さらに宇部市は、「居心地がよく歩きたくなる」まちなかの形成を目指し、常盤通りの歩道や副道の一部を活用したウォーカブル化に取り組んでいます。